2006-03-31

松戸整形外科病院

起床時の痛みがいよいよ放っておけない状態になり、GYM仲間の野崎さんに教えてもらった松戸整形外科病院に行く。
診察時にレントゲン写真を見せてもらうと腰椎の間が素人目にもはっきり分るくらいに狭くなっている所が二ケ所ある。隙間が狭くなっている部分の筋肉が炎症を起こしているのと、その部分から出ている神経が軽く圧迫されているのが腰痛の原因だと診断された。
更にその部分の腰椎が横滑りしやすいのも腰痛が起こりやすい原因になっていると指摘された。
診察後直ぐに二階のリハビリテーション科へ回り、腰と腹の筋肉を活性化する簡単な体操を3つ教えられ週回続けるようにと指導を受けた。
* その体操は準備ができたらこのブログで詳しく紹介するつもりだ。

2006-03-13

腰痛再発

30代後半にぎっくり腰になったことはタイトル下の説明通り。それからおよそ10年、仕事先でかがんだときに再発。この時は腰だけではなく背中全体に激痛が走る。プロ野球の選手も通うという駿河台下の整骨医で治療する。
以後、舗装された所・堅い床を長時間歩くと腰が痛くなり、一晩経つと痛みが消えるという繰り返し。
今年(2006年)に入ってから寝起きに腰が伸びない日が出てくる。3月始め、洗面をする時は腰をかばうようになり、長時間座卓の前に座っていると痛みがひどくなる。以後、痛みは一進一退。