2006-04-21

腰をひねる体操

2週間ぶりの診察日。出張で腰の症状が悪くなったようだが、診察で良好に経過していると言われた。
出張から戻ってから腰回りの運動のつもりでGYMでロータリートルソを使ったのがよくなかったようだ。上半身をひねる運動は治療中のこの時期に一番やってはいけない運動だと医者にたしなめられた。下半身をひねる運動はいいのだと言うがどう違うのか分らない。

2006-04-18

半月ぶりのGYM

出張から戻り毎日腰痛体操を続けて5日経った。起床時の腰の張りは随分楽になた。半月ブランクができてしまったGYMに出かける。腰を気遣いながら何時ものメニューをこなした。トレーニング開始からシャワーを浴びるまで2時間。終わってみれば腰が軽くなっている。

2006-04-14

帰国後の朝

4月8日から13日までの北京出張中も毎日ホテルでしっかり腰痛体操をしていたのだが、疲れがたまったのか飛行機の座席が良くなかったのか、今朝起きる時にいつもより腰が痛んだ。
もっとも出張中も起床時はすぐに腰を伸ばすことができなかったのだが…。

2006-04-07

リハビリ科卒業

整形外科病院での1週間ぶりの診察。今日はリハビリテーション科が先になる。きちんと体操ができていることを確認されこちらでの指導は今日が最後になる。腹を力一杯脹らませる体操は息を吸い込んで腹を脹らませるのではないところが分かりにくく、聞くより実際にやってみると意外に難しい。
足裏の痺れは腰椎が狭くなっているところで神経が刺激を受けている結果だが、今は特に障害といえる症状がないということでしばらく様子を見ることになった。

2006-04-05

両足裏の痺れ

整形外科で続けるようにと言われた4種類の体操を続けて5日目の4月5日、起床時の腰のこわばりが無くなってきている。
腰の裏側の筋肉を活性化するという運動と腹圧を高める運動が効いているらしいが、両足裏の弱い電気が流れているような軽い痺れはなくならない。