2006-03-31

松戸整形外科病院

起床時の痛みがいよいよ放っておけない状態になり、GYM仲間の野崎さんに教えてもらった松戸整形外科病院に行く。
診察時にレントゲン写真を見せてもらうと腰椎の間が素人目にもはっきり分るくらいに狭くなっている所が二ケ所ある。隙間が狭くなっている部分の筋肉が炎症を起こしているのと、その部分から出ている神経が軽く圧迫されているのが腰痛の原因だと診断された。
更にその部分の腰椎が横滑りしやすいのも腰痛が起こりやすい原因になっていると指摘された。
診察後直ぐに二階のリハビリテーション科へ回り、腰と腹の筋肉を活性化する簡単な体操を3つ教えられ週回続けるようにと指導を受けた。
* その体操は準備ができたらこのブログで詳しく紹介するつもりだ。